日中交流 LCC 初体験 春秋航空茨城⇔上海線 その五(最終回)
(以下の内容は、5月30日アメブロ「Benのブログ」の投稿を若干修正を加えたものです)
最終回です。
最初に購入したチケットは14日出発、18日戻りの往復チケットです。
5月2日に予約して、往復で28,900円 です。
しかし、14日と15日急用が入ったため、14日行きのチケットをキャンセルし、16日行きの片道チケットを再手配しました。
茨城⇒上海 片道17,500円です。
14日の茨城⇒上海をキャンセルしました。
航空券の9,000円は、購入したチケットは変更不可のチケットのため、払戻不可。
しかし、搭乗していないので、空港税と燃油サーチャージは払戻となります。6,500円が戻って来ます。
16日の茨城⇒上海の片道チケットは、直近で購入したため、航空券の金額が9,000円⇒11,000円に上がりました。
18日の上海⇒茨城のチケットは、そのまま使いました。
結局、変更後の片道チケットも含めて、今回のチケット代金は、
28,900 + 17,500 – 6,500 = 39,900
茨城空港で、行きの座席指定の1000円を入れますと、合計金額が40,900円になります。
ちょっと画像のサイズが小さいので、わかりにくいですが、大よそのイメージが掴んでいただけたらと思います。
LCCの良さが分かって頂けたでしょうか?
以上で、今回の春秋航空利用経験を紹介させて頂きました。