日中交流 LCC 初体験 春秋航空 茨城⇔上海線 その一
(以下の内容は、5月21日アメブロ「Benのブログ」の投稿を若干修正を加えたものです)
二泊三日の上海行きに、春秋航空の茨城⇔上海線に乗りました。初めての体験です。
荷物を持って、自宅から東京駅まで電車で行きました。
荷物の一つは、上海にいる弊社の顧問弁護士からの依頼で、YONEX製バドミントンラケット、アークセーバー11、高価なもので、一本2万円近くします。
茨城空港行きのバスは、八重洲南口バス停の5番乗り場です。
まだ別のバスを待っている行列がありましたので、少しずれたところで茨城空港行きの列がありました。
右側の白い壁沿いに何人かで出来た列がありますが、予約していない人達のようです。
因みに、東京駅⇔茨城空港のバスの予約は、関東鉄道のサイトで出来ます。
東京駅の一番近い出口は、八重洲南口になります。
お待たせしました!
乗車
荷物はスタッフの方が入れてくれます。
車内ほぼ満席
茨城の田園風景を満喫しながら、茨城空港に向かいます。
産地直売
ツインタワーのところは喫茶店
そろそろ、着きますよ
お疲れ様でした、着きました。バスの乗車時間は約1時間40分。
大きな駐車場
仕事の関係で、この空港の近くに何十回も来ていますが、バスに乗って来たのが始めての体験。
バス運賃は、飛行機チケットの予約確認メールを見せましたら、500円となりました(通常1000円だそうです)。
次回以降は、空港近くの航空広場、空港の中、春秋航空のカウンターなどをご紹介します。